ヒッツーのブログ

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電動自転車 スイッチ 故障

2016年の11月のある日の夕方の事だった。私はいつものように電動自転車で職場から自分のアパートへ帰って来た。すると、駐輪場がいっぱいだったので、私は仕方無く、自分の自転車を駐輪場の外にはみ出す形で停めた。よくある事だった。自転車の防水性能を信じていた私は、その日の夜、夜通しで雨が降っても気にしなかった。

翌朝の通勤時、異常は起きた。走行中に突然電源が切れたり、アシストが弱くなったりした。最初は「バッテリーの寿命」かと思ったが、そうだとすれば、スイッチではなくバッテリーのボタンが異常点灯するはずだった。私は走行中に自転車の電源が切れる度に、何度も電源ボタンを押した。すると、たまたま電源が入る事もあった。その日の夕方は、何度もヒヤヒヤさせられながら、やっとの思いで家に帰って来た。

ネットで調べた結果、バッテリーではなく、ハンドル部のスイッチの異常である可能性が高いと見た。雨のせいでスイッチの内部に水が浸入し、ショートしたのであろうか。私は応急処置として、「園芸用・蓄圧式噴霧器」のエアーの力で、スイッチ内部の水を吹き飛ばそうと考えた。スイッチの継ぎ目や、電源ボタンの劣化して破れた部分に集中的にエアーをかけた。さらに、スイッチ全体をラップで包んで保護した。

翌朝、自転車は快調だったかに見えたが、スイッチの異常動作は、頻度は激減したものの、度々起こった。スイッチをよく見ると、ランプが点灯する部分の窓の裏に結露のように水滴が付いているのが見えた。さらに、新たな不具合が起こった。電源を切ろうとしても電源ボタンが効かなくなり、その都度バッテリーを外さねばならなかった。

その週末、私は根本的な解決をするために、スイッチの分解をしようと思った。マイナスドライバーでスイッチの側面の継ぎ目をこじ開けようとした。しかし、全く歯が立たないのであきらめた。そこで、劣化して破れている電源ボタンのカバーを思い切ってはがしてみた。 もう6年も乗っている古い自転車なので、どうなったって良いと思えてしまった。

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電源部分にはまっている白いボタンのような物は、くぼみにはまっているだけで、簡単に取り出せた。

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私は電源部分に開いた穴に、「園芸用・蓄圧式噴霧器」のエアーを気が済むまで吹きかけた。さらに、その日は天気が良かったので、この状態で3時間くらい放置した。

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最後に、新たな「オリジナル電源シール」を貼り付け、「多重構造ラップ」で保護し、側面を「似たような色のテープ」でガッチリ固定した。この「オリジナル電源シール」は、CNCシステムや産業用ロボットの「非常停止ボタン」に使われているものと同じ素材で出来ており、高い耐久性と信頼性と粘着性を有している。

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果たしてこれで良かったのか・・・と思いつつ自転車を運転してみたら、走行中のトラブルは見事に治まっていた。もちろん常時「強」モードで走る事ができる。(私は「強」モードしか使わないのだ。)電源を切る時もボタン操作が効くようになった。意外にも「オリジナル電源シール」の押し心地が良かった。しっくり来るというか、嬉しくて何度も押してしまった。「多重構造ラップ」だけはいつかきれいに張り直したいと思っている。