ヒッツーのブログ

フワフワモコモコ癒し系のヒッツーがブログ始めただす!世も末だすよね~

北陸遠征・里山から東京へ

2016年5月4日早朝、私たちは「朝食バイキング」が始まる前にホテルを出発した。富山では強風で観光が出来なかった上に、ブラックラーメンでひどい目に遭っている。さらに本日は朝から冷たい雨が降っていた。

f:id:hitzuu:20160510181733j:plain

私たちは「富山駅」から「あいの風とやま鉄道」に乗って、「津幡」駅を目指してひたすら西に向かっていた。よくよく考えると、昨日の夕方に来た道を戻っていた。途中、「福岡駅」という駅に達すると、彼は、「福岡駅という名のJRの駅は他には存在しない。ちなみに福岡県にあるのは”福岡駅”ではなく”博多駅”」という豆知識を教えてくれた。また、「”石動”って何て読むでしょう」とか、「”倶利伽羅”ってすごい駅名だよね」などと言いながら私を楽しませてくれた。気が付くと、先ほどの雨が嘘であったかのように、空が晴れ渡っていた。

私たちは「津幡」駅で「JR七尾線」に乗り換え、石川県を北上した。その間、私はほとんど眠っていたので、何が起きていたのかがさっぱりわからない。

七尾駅」に着いたら、今度は「のと鉄道」のに乗り、能登半島をさらに北上した。この鉄道は、「能登半島」の東側の海岸線に沿って走っているため、ずっと海を眺め続ける事ができた。 

f:id:hitzuu:20160510190731j:plain

 「のと鉄道」の終点である「穴水駅」にたどり着いた私たちが、路線バスに乗って向かった先は・・・

f:id:hitzuu:20160510195220j:plain

のと里山空港」。私たちはこの飛行機に乗って、1時間で羽田にワープする。

f:id:hitzuu:20160510195648j:plain

 出発する時は、みんなが手を振ってくれて嬉しかった。ちなみに、これらの画像は、彼がスマホ機内モードにして撮影した画像を、私が拝借したものである。

f:id:hitzuu:20160510200250j:plain能登はこんなに自然が豊かだったのか」と感動した。実は私はこの時、「人生初飛行機」だったのだ。離陸直後は強風で機体が激しく揺れ、何度もフワッとなったが、一種のアトラクションを体験しているかのような気分で楽しむ事ができた。飛行機は日本海上空の雲の上から、だんだんと本州に近づいていった。その間に、真っ白い雪をいただいた「立山」を一望する事ができた。これで「富山」を観光した事としよう。窓側の座席に座っていた彼は、途中から私と席を交換してくれた。飛行機はその後徐々に高度を下げ、地上の様子の詳細が見えるようになった。私が「あれは何?」と尋ねると、彼は必ず答えてくれるので、とても頼りになった。

f:id:hitzuu:20160510201459j:plain

f:id:hitzuu:20160510201800j:plain

都心のビル群、製鉄所、海を漂うタンカーが見えるようになった。 私が「羽田はどこだろう」と思っている間に、飛行機はドスーンと滑走路に着地した。

 その後私たちは「東京モノレール」や「ゆりかもめ」に乗って、東京の街並みを眺めながら楽に旅をした。

f:id:hitzuu:20160510204643j:plain

 楽な旅だけでは味気ないので、「レインボーブリッジ」を徒歩で渡る事にした。「芝浦ふ頭」側から入り、「お台場」を目指して歩いた。

f:id:hitzuu:20160510204746j:plain

中はこのような感じで、風がビュンビュン吹いていて涼しかった。ただし髪型はボサボサになる。

f:id:hitzuu:20160510205704j:plain

橋の中には何カ所か海側に突き出た展望スペースがあり、そこから景色を眺める事が出来た。

f:id:hitzuu:20160510210015j:plain

お台場側に到着した私たちは、「お台場海浜公園」の海沿いの道を散策した。その日は人が沢山いて、遊び回る子供たち、ラブラブのカップル、日焼け目的で寝ているおじさんなど、多種多様な人々で賑わっていた。

私たちは「東京テレポート」駅から「大井町」に渡り、そこで彼がおすすめするラーメン屋さんに行った。横丁の中にあるレトロな雰囲気のお店であった。客席の一部で、従業員のおばさん数名が、楽しそうに談笑しながら、ギョーザの具を皮に包む作業をしている光景が、印象的であった。

ラーメンはあっさりとした醤油味でほのかに香ばしい風味が効いていて、麺は平打ちなのが特徴的であった。誰にでも好かれそうなラーメンだと思った。

f:id:hitzuu:20160510212541j:plain

その後、彼は家電量販店で「空気清浄器」を購入し、私は駅の構内で「フルーツタルト」を買った。せっかく東京まで来たのに、ラーメンだけではもったいないと思ったからだ。

その後、空気清浄機を抱えた彼と一緒に私は電車に乗り、関東圏内にある彼のアパートへ向かった。

まず、彼の32インチ型4Kテレビで、先日のサッカーの試合の「スカパー」の録画映像をチェックしなければならない。ゴールシーンをおさらいするのはもちろんの事、たまに自分たちの姿が映っている事があるからだ。今回の金沢の試合では、私たちの姿は豆粒のように小さかったものの、今までで最も多くの回数、映っていた。特に、試合終了後に札幌の勝利を祝って互いに肩を組みながら「すすきのへ行こう」の歌を唄うシーンでは、私たち二人のラブラブっぷりが恥ずかしいくらい映像から伝わってきた。

f:id:hitzuu:20160510222748j:plain

これがフルーツタルトである。値段を見ないで買ったら恐ろしい事になる。

f:id:hitzuu:20160510222918j:plain

金沢のスタジアムで彼の友人からいただいたあの細工かまぼこ、その名も「北陸新幹線かまぼこ」!

 (つづく)