ヒッツーのブログ

フワフワモコモコ癒し系のヒッツーがブログ始めただす!世も末だすよね~

深夜に玄関のチャイムが鳴って怖いだす!

ある夜の事だす。ヒッツーのおうちで深夜に玄関のチャイムが鳴ったんだすよ。それも、深夜の2時半くらいの時間にだす。飼い主は、「怖いから出ちゃダメ」って言っただす。チャイムは一回鳴っただけで、その後は、物音一つしなかっただす。

数日後、また深夜の同じくらいの時間に「ピンポーン」って鳴ったんだす。飼い主は、「こんな深夜にアポ無しでやって来る人間には、全く見当が付かない。変ないたずらだとしたら、関わらない方がいい。そうだ!夜はインターホンの電源をコンセントから抜いてしまえばいいんだ!」って言うだす。

でも人間って「忘れる」生き物だす。飼い主は次第にインターホンの電源をコンセントから抜かなくなっただす。そしてある夜、ヒッツーたまたま飼い主と一緒にネットで「怖い話」を読んでたらつい、夜更かしてしまただす。その時、「ピンポーン」って鳴ったんだすよ!ヒッツー怖くて布団の中に潜っただす!飼い主は冷静で、こっそり玄関に歩み寄って小さい丸い穴から外を見たんだすよ。そしたらね、だ~れもいなかったんだって。飼い主は、「何て逃げ足の速い奴なんだ」って怒ってただす。

それからというもの、飼い主は深夜に玄関のチャイムが鳴ると、すぐさま玄関に忍び寄って様子を見に行くようになっただす。そしてある夜ついに、好奇心に負けて玄関のドアを開けてしまたんだす!

「おかしい。こんなに早くドアを開けたのに、犯人に遭遇出来ないなんて。逃げる暇なんか無かったはずだ。」「玄関のチャイムを押して物音を全く立てずに逃げるとしたら、犯人がこの瞬間に移動できる距離はせいぜい5~6メートルくらいではなかろうか。」

ちなみに、犯人が隣の部屋やその近辺の部屋のドアの中に逃げ込んだという可能性は低いそうだす。だとしたらドアを開け閉めする音がするはずだすが、そんな音は一切聞こえなくて、ホンッとうに静かだったんだす!

飼い主は改めて周囲を確認しただす。ヒッツーのおうちは角部屋に位置していて、玄関を出てすぐ左側には足場が無いんだすよ。飼い主はそこが盲点だと思ったらしくて、手すり越しに建物の外壁をよ~く見ていただす。実はその場所がチャイムに一番近い逃げ場所でもあったからだす。

「犯人は飛行能力があるか、もしくは壁伝いに移動できる能力があるとは考えられないだろうか。未確認の生命体、或いは、幽霊の仕業だろうか。」ヒッツーは飼い主のその言葉に、妙に納得しただす。うん!絶対幽霊の仕業だす!

次の日の朝、飼い主はドライバーを使って玄関で何やらゴソゴソと仕事をしていただす。「ヒッツー、インターホンを分解するわよ。」えっ?・・・えっ?!

飼い主がインターホンのカバーを外したら、なんと中に干からびたクモのファミリーたちが入ってたんだすよ。 「最近どうもクモが多いと思ったら、こんな所に巣を作っていたのね。」

飼い主は昨日の夜、ネットで「インターホン 勝手に鳴る」で検索してたみたいだす。